A.B.C-Z出演&主題歌詐欺 疑惑まとめ

2021年 冬 <<
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TBS/金曜ドラマ(2021.1.)

俺の家の話

脚本:宮藤官九郎 

監督/演出:金子文紀、山室大輔、福田亮介 

企画/プロデュース:松本友香(編成)、磯山晶(チーフ)、 勝野逸未、佐藤敦司 

疑惑のキャスト

主演
観山寿一

塚田僚一
(A.B.C-Z)

長瀬智也(4)

全盛期を過ぎたプロレスラー。リングネームはブリザード寿。 観山流宗家の長男として生まれ4歳で初舞台を踏み神童と呼ばれたが、いくら能の稽古に励んでも父から褒めてもらえない修業生活に嫌気がさし17歳の時に家出し、プロレス団体に入門する。後に人気レスラーに成長し武者修行先のアメリカでプエルトリコチャンピオンとなるが防衛戦で左膝に大怪我を追い、帰国後に妻のユカから離婚を切り出される。入場曲は松任谷由実の「BLIZZARD」。得意技は寿固めとブリザードチョップ。プロレス関係者から「ブリさん」と呼ばれている。

  
観山踊介

橋本良亮
(A.B.C-Z)

永山絢斗(8)

寿一の弟。弁護士。 能は好きで現在でも稽古を続けているが、自分には才能がないことを悟っている。自由奔放な兄を反面教師として堅実に生きることを決意し、弁護士になっている。「後妻業の女」の疑惑のあるさくらを調べるうち、彼女を信頼しないと言いつつ恋愛感情を抱くようになる。そのため、家族旅行に行った際、さくらに気持ちを告白することを考えていたが、さくらが不参加となったため拗ね旅行に行かないと言いだしたが、渋々同行する。道中何度もLINEを送るがまとめて「既読」という返信しか送られてこなかった。

  
観山寿限無

戸塚祥太
(A.B.C-Z)

桐谷健太(7)

寿三郎の能楽の一番弟子。 小学1年生の頃に寿三郎に弟子入りし幼い頃は寿一の遊び友達であったが、寿一が家出したこともあり後に寿三郎の芸養子となる。本来は寿三郎の後継者であるが、寿一が宗家を継ぐべきと考えており、観山流宗家を影で支えようとする。 寿三郎が倒れてからは彼の代打で地方巡業に出演していたが寿三郎よりギャラが安く、ワキ方や囃子方などに回せるだけの収入がないために彼らへのギャラはこれまでの貯金から持出で支払いを行っており、寿三郎に内緒でフードデリバリーのアルバイトを始め、観山流の資金の足しにしている

  
末広涼一

五関晃一
(A.B.C-Z)

荒川良々(5)

介護支援専門員。ケアマネージャー。耳は遠くない寿三郎に対して大声で語りかける。 トラベルヘルパーという介護旅行の専門家の資格を取得しており、寿一から寿三郎を家族旅行に連れて行けるか相談された際、旅行は可能だと答えるが、海外でなく国内旅行と聞くと同行することを想定していたため勝手に残念がる。家族旅行にも「絶妙な距離感」で密かに同行しており、寿三郎にトラブルが発生した際は影ながらサポートを行い、最後は同行していたことを明かし観山家の家族写真を撮影してくれた。

  
O.S.D

河合郁人

秋山竜次
(ロバート)

舞の夫。自称ラッパーでラーメンチェーン「HEY麺」のオーナー。 ラッパーということで日常会話で韻を踏むことがあるが、舞が言うようにその内容は普通のことしか喋っていない。寿一から普通に「長田君」と呼ばれている。

疑惑の楽曲

SixTONES「1ST」(2021.01.06)

My Hometown

作詞:小倉しんこう 作曲:Chris Meyer / Stefan Ekstedt / Samuel Waermo 編曲:Carlos K.

髙地優吾・森本慎太郎のユニット曲